APSOM
機構の概要
PSLXフォーラム
APSOMは、オープン標準化組織であるPSLXフォーラムの運営をしています。
PSLX勧告仕様
 
  事業内容(2007年度)

  事業名 事業内容
  普及啓発と市民ネットワーク推進事業 (1)PSLXフォーラムを運営し、ものづくり知識に関心のあるより多くの関係者の人的ネットワークを構築する。また、新たにインターネットの仕組みを導入し、メンバー間の密なコミュニケーションを支援する。
    (2)新たに策定した標準仕様のチュートリアルを掲載する。また、会員および外部に対してITパッケージの調査を行いその結果を公開する。また、新技術の解説や、業界動向レポートを公開する。
    (3)ものづくりの新しい仕組み(名称:APS)に関心をもつ不特定多数の一般市民にたいしてシンポジウムを開催する。シンポジウムでは、最新の技術動向やチュートリアル、そして展示(デモ)などを行う。
  国内および国際標準化推進事業 (1)標準仕様をベースに、システムの実装技術を完成させ、実際の利用例を確実に増やしていくとともに、そこからのフィードバックを取り込み改定していく。また、システム構築のためのガイドラインや事例をまとめ併せて公開する。
    (2)関連する分野の国際標準化グループの活動を支援しメンバーを派遣する。そしてその仕様に対する実装事例を作り、それをベースにパブリックレビューと投票を依頼する。また、国際イベント等で発表を行い、内容をPRする。
    (3)国際標準策定のため年3回程度の会議への参加を行うとともに、そのうちの1回を、日本において開催し、日本発の標準仕様の内容をPRする。また、これと併せて、関連シンポジウムを開催し、国際標準化への国内の関心を喚起する。
  技術調査および国際交流事業 (1)ものづくりAPSに関する海外の技術調査及び業界動向調査として、さまざまな技術的会合に参加し、内容をレポートする。また、国内の関連する研究会やイベントに参加し、共同研究の可能性を検討する。
    (2)PSLXフォーラムメンバーの受付を海外にも広げ、英語レターを定期的に発行する。英語でのシンポジウムを企画する。当初の海外メンバーは目標10名程度とし、密接なコミュニケーションにより参加者を増やす。
  基盤技術開発および整備事業 (1)仕様に準拠したプログラムどうしの相互接続テストのための実験環境の整備を行う。そのため、生産現場のソフトウェア要のテスト環境を構築し、実証実験を行う。また、継続的にコンフォーマンステストができる環境を整備する。
    (2)業態別参照データモデルの構築のために、個別受注加工型、部品量産加工型など、製造業を典型的なタイプに類型化し、それぞれについて、基幹システムのためのデータモデルの雛形を設定する。
    (3)必要なオープンソースソフトウェアを、仕様にもとづき開発する。また、開発したオープンスースを公開し、それを用いたアプリケーション開発が容易に行えるような環境を整備する。
  技術教育および能力認定事業 (1)専門家による企業訪問と工場訪問を継続的に行うことで、教育およびコンサルティングを実施する。また、実際の工場の声を集約し、問題を共有化するために、インターネット上でよろず相談を実施し公開する。
    (2)2ヶ月に一回のペースでセミナーを開催し、希望者に対してAPSのより実践的な手法について習得してもらう。また、6月にシンポジウムを開催し、より一般の人を対象として、APSに関する概念と手法の普及啓発を行う。
    (3)個々の企業で実装されている情報システムやソフトウェアが、本会の標準仕様に準拠しているかどうかについて認定方法について議論し、そのガイドラインあるいは規定を設ける。
  翻訳事業および電子化を含む出版事業 PSLXフォーラムの標準仕様書の販売をネット上で行う。また、一般書店向けの標準仕様をベースとしたシステム実装のための技術解説書を分担出筆する。
     
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